全国高等学校野球選手権静岡大会の決勝戦が行われ、日大三島が静清相手に8-1で勝利しました。
日大三島は春夏連続、そして1989年以来、33年ぶりに夏の甲子園大会出場を決めました。
静清はエースの久保投手が膝の痛み等もあって不調。制球が定まらず1回2回と1点ずつ失い、5回で降板。これまで失点が少なかった静清ですが、6回までに8点を失いました。
日大三島は昨日140球以上投げたエースの松永投手が好投。静清打線をわずか1点に抑えて完投勝利。
全国高等学校野球選手権静岡大会の決勝戦が行われ、日大三島が静清相手に8-1で勝利しました。
日大三島は春夏連続、そして1989年以来、33年ぶりに夏の甲子園大会出場を決めました。
静清はエースの久保投手が膝の痛み等もあって不調。制球が定まらず1回2回と1点ずつ失い、5回で降板。これまで失点が少なかった静清ですが、6回までに8点を失いました。
日大三島は昨日140球以上投げたエースの松永投手が好投。静清打線をわずか1点に抑えて完投勝利。
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