2021 秋季高校野球東海大会 静岡県勢2校が決勝進出。聖隷クリストファーは大逆転。

試合・大会

秋季東海大会準決勝。

第1試合は日大三島が満塁ホームランを含む猛打で大垣日大を10対5で下し、センバツ出場を確定させました。日大三島はエースの松永投手が160球以上投げて完投。大垣日大は終盤で粘るも及ばず。

第2試合、聖隷クリストファーは今回エース不在。5点差を追う5回に3点、6回に2点を追加し同点。9回表に至学館が3点を追加し8-5と逆転され大ピンチの状況から9回に4点を入れ大逆転。決勝進出を決めました。

聖隷クリストファーが創部以来初の甲子園出場を確実に 3点差を9回に大逆転サヨナラ勝ち - スポニチ Sponichi Annex 野球
 来春のセンバツの重要な参考資料となる第74回秋季東海地区高校野球大会は6日に愛知・岡崎市民球場で準決勝2試合が行われ、聖隷クリストファー(静岡2位)が至学館(愛知2位)を9―8で下し、1985年の創部以来初の甲子園を確実とした。
https://sports.yahoo.co.jp/livestream/mainichi/hsbautumn/2021005146

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